食物アレルギーと診断されたときの戸惑いはもちろんですが、今後、「何を食べればいいの?」、「何を食べさせてあげたらいいの?」という不安が募るばかり… 食物アレルギーの治療の一環として、アレルゲンとなる食品を除去することは重要ですが、単なる除去では栄養面の不安はさることながら、日々の食の楽しみを失う原因の1つとなります。

アレルギーがあっても食べられるものはいっぱいあるんだよ! そんな食材探しの不安が、少しでも解消されるお手伝いをできたらなと思っています♪

ただし、微量混入により重篤な症状を示す方は、直接製造元もしくは取扱店と直接、相談をして下さい。これらの商品取引に関して、何らかの問題が生じても、当方では責任が一切もてません。注意・免責事項を確認の上、各自でご判断下さい。また、サイト内の記事に関しても、一切の責任を負いかねますので、ご了承下さい。このブログの本サイトは、こちらです♪ また、カテゴリーを細分類しましたので、商品検索にお役立て下さい
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2005年06月06日

食物アレルギーの代替調味料 No.1(雑穀醤油・米醤油・魚醤油)

大豆・小麦に対するアレルゲンがわかり、まず戸惑うのが調味料です。味噌・醤油とも麦・大豆が入っていることがほとんどだからです。調味料を含めた完全除去を行う場合、通常の醤油・味噌は使えなくなります。毎日塩味だけ?と戸惑う人が多いかもしれませんが、最近では、それに代わる調味料が数種類出ているので、それらを上手に利用して、少しでも食生活の楽しみを失わないようにすることが理想的です。

調味料に関しては、数回に分けて紹介する予定ですが、今回は大豆・麦を含まない醤油を紹介したいと思います♪

<雑穀醤油>
稗しょうゆ
  稗しょうゆ(大高醤油)
粟しょうゆ(大高醤油)
キビしょうゆ(大高醤油)
キヌア醤油(大高醤油)

<米醤油>
米しょうゆ(大高醤油)
大豆不使用☆純米しょうゆ☆(ムソー)
白菊純米醤油(白菊商事)

<魚醤油>
魚しょうゆ 300ml
秋田しょっつる(ハタハタ100%)(諸井醸造)
 →他にも数種類のしょっつる・ナンブラーがあります♪

主なものは上記です。これらは大豆・麦とも入っておりませんので、今まで使っていた醤油や味噌の代用として用いることができます。ただし、米や雑穀・魚類にアレルギーがある場合、そのアレルゲンとなる原材料でできているものは利用できません。

調味料も他の食材と同様、回転させることが理想的です。もちろん、食物アレルギーのある赤ちゃんや子どものみでの消費は不可能なので、家族での使用が理想的です。できれば、家族全員ですが(同居している祖父母は別としても…)、最低でも母親・その子の兄弟姉妹を一緒の調味料にすると、昼食など料理の手間が省けると思います。

参考までに、我が家では、市販のごく普通の調味料は一切購入せず、家族全員でこれらの商品に変更しました。厳格にしていた頃は、これらを2−3種類そろえて、日々回転していましたが、経済面・開封後の消費期限・冷蔵庫のストック場所を考えると、使いきり型回転法に変更しました。それは上の子の除去食が徐々に解除になる頃から、使いきり型回転法です。ただ、下の子は制限が多く(麦・大豆・雑穀・魚がアレルゲンのため)、上記での日々回転はできないので、現在は米醤油・塩の回転となっています(子本人)。

調味料の回転も、肉類・魚類などのタンパク源と同様、毎日同じものをとらない、新たなアレルゲンを作らないということで重要ですから、特に、大豆・穀類にアレルゲンがある方にはおすすめです。米・麦はイネ科ですが、上記の雑穀(稗・粟・キビ)も同じイネ科だからです。そのため、イネ科ではない調味料である、キヌアしょうゆや魚しょうゆを回転に取り入れることも重要となります。ただ、魚しょうゆの原材料は、発酵をさせてあるといっても、「魚」ですから、毎日の利用は避けた方がよく、この場合は使いきり回転型にしない方が良いと思っています。そういう観点では、出汁もご注意下さい。毎日同じ魚の出汁はやめた方が良いと思います。

さらに、調味料では症状が出ない軽度の方・厳格除去を指示されていない方・除去解除が進んでいる方には、アレルゲンとなるタンパクの大部分が分解を受けているとされる長期熟成の味噌や醤油をおすすめします。最低でも1年以上、できれば2−3年ものがおすすめです。長期熟成の醤油・味噌類は後日紹介しますが、例えば、有機農法丸大豆醤油(笛木醤油)のような2年熟成ものなどです。

上記の中で、どれが用いやすいの?と聞かれれば、それは長期熟成品だと思いますが、それ以外では、米醤油が調理中の味のとり方も違和感なくできたと思いますし、味もおいしいと思います。雑穀醤油では、稗しょうゆ>粟しょうゆ>キビしょうゆの順で扱いやすく、また味もよかったと思います。ただ、米醤油よりは慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。特に、後者になるほど… キヌア醤油を利用したことはありませんが(購入直前に、雑穀アレルギーが判明したため。娘のときは現在ほど普及していませんでした)、雑穀醤油の中では最もおいしいという話をよく聞きます。魚醤油はしょっつるのように、お住まいの地区では、ごく普通に使われるようですから、案外使いやすいのかもしれません。魚独特の風味が嫌いとかでなければ…

上記の醤油すべては、どちらかというと、普通の醤油より塩味を強く感じるので、はじめての調理の際は、普段使う量より少なめにくわえて、味を調整することをおすすめします。
 

白菊純米醤油
この醤油の米は、酒米(あけぼの)を使用しているそうなので、我が家はこれを用いています。割と多くのアレルギー食品を取り扱っているショップには置いてあると思いますが、ネット上では購入できるところは少ないかも…

<上記以外で購入できるショップ>
お近くのアレルギー食品取扱店・自然食品取扱店の多くで取り扱っていると思いますが、参考までに…

ケンコーコム
アトピー、アレルギーのこだわり商品をお取り寄せ
「アレルギー生活改善総合研究所」

クォーク食品館
爽快ドラッグ
安全安心コープこうべの個人宅配
生協パルシステム


醤油は他にも見つけましたので、No.2に続きます♪


<嬉しい報告♪>
この記事が、第1回「ケンブロ」トラックバックコンテスト 
11月8日に当選しました!

当選No.962899110

これからも役立つ商品の情報提供がんばります♪
posted by びびあん♪ at 09:28| Comment(1) | TrackBack(2) | 調味料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TB有難うございました。非常勉強になりました。

また遊びに来ます。私もTBさせていただきます。

グーグル、ヤフー等かくWEB検索でブログ情報モール街といれて検索かけてください。このページと一緒に
でてくるかも!
Posted by ブログ情報モール街 at 2005年06月08日 23:29
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