<ホリカフーズ>
ケアライス

<越後製菓>
A−カットごはん
上記の低アレルゲン化処理法を簡単に紹介します♪
<ケアライス>
酵素処理により、アレルゲンとなる米タンパク(グロブリン・アルブミン)を極力おさえたもの。タンパク量はあとで示しますが、よく使われる低アレルギー米の中で最も低いものとなっております。味質は3つのレトルトタイプの中では、最もおいしいと思うので、米はコシヒカリ(揃)かなと思います(推測)。ただ、酵素を用いた処理のため、まれに、この酵素に反応して、症状を起こす場合があります。
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<Aカットごはん>
高圧処理と洗浄により、米タンパク(アルブミン・グロブリン)を95%選択的にカットしたものです。酵素を用いていないため、普通米に近い風味を残しています。ただ、多少ぱさつき感があるため、パックに少し水を入れて、電子レンジにかけるか、鍋で1度煮た方がおいしく食べられます。
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上記をどのように利用するのか、回転の意味はあるのかについての、私の考えは以下の通りです♪
米アレルギーの主な原因となるのはタンパクは、塩可溶性のアルブミン・グロブリンですが、塩不溶性のグルテリン・プロミランがアレルゲンとなる場合があります。もちろん、それ以外のタンパクが原因となることがあることもいうまでもありません。
1つの抗体は、1つのタンパクのある特定な部位(エピトープ)の1箇所のみを基本的に認識します。米アレルギーがある場合、複数のエピトープを認識する抗体をもっていることが普通です。それは米アレルギーのみに限らず、どのアレルゲンに対するアレルギーでも同じです。「複数のエピトープを認識する=複数の抗体が存在する」ということです。
その中には、同じタンパクの別の部位を認識するもの、または異なるタンパクを認識するものがあり、これこそ個人差多大で、どのタンパク・どの部位を認識するかの抗体は、かなりの多様性があると思います。
一方、低アレルゲン化されたレトルトライスは、上記でも書いたように、低アレルゲン化をするための処理法が、2つとも異なっています。この処理法が異なれば、同じ1つのタンパクでも、分解される部位が異なる可能性が高くなります。もちろん、同じ部分もあります。
だから、処理の違うものを使えば、Aという商品では、ある抗体が認識するエピトープとなる部位が分解されていて、抗原抗体反応が起こらない可能性があります。また、別の商品だと、その抗体が認識する部位が分解されておらず、抗原抗体反応が起こり、症状が出る可能性があります。
自分にあう低アレルゲン米を見極めるためにも、また、いずれの低アレルゲン米にも、多少なりとも反応する部位が残っていたとしても、回転をすることにより、ある特定のタンパクに反応する抗体価を高めることの予防になるのではないかと思っています。
ただ、上記でも書いたように、すべてが大丈夫な場合と、ある1つの商品だけが大丈夫な場合など、個人の体質によって、まったく異なってきますので、体質にあう低アレルゲン米を見つけていくことも重要だと思います。
米アレルギー予防を考える場合、上記の低アレルゲン米レトルトを離乳食に使うと便利です。必要分だけ取り出して、残りは小分け冷凍保存ができるので…
最後に、米アレルギーは隠れアレルゲンとなることが多いと言われます。隠れアレルゲンの場合、遅延型の反応となり、かつ毎日常食するものなので、原因に気づきにくくなります。これとは別に、遅延型ではないけれども、検査に出ない例もあると考えています。一般的な血液検査では抗原抗体反応を利用しますが、これは塩可溶性のアレルゲンでないと、検査できないからです。そのため、塩不溶性のアレルゲン(上記のグルテリン・プロミラン)が主なアレルギーの原因であれば、検査上ではほとんど検出されないため、陰性となるのではと考えています。
そのため、検査が陰性でも、離乳で重湯の開始後、症状が出たり、あやしいなと思う場合は、そういう可能性も考慮して、上記のような低アレルゲン米を利用したり、穀類の開始(重湯も含めて)を8ヶ月くらいまで遅らせるなどの対応策が必要だと思います(参考)。
<上記商品を購入できるショップ>
★ケアライス
・ケンコーコム
・アトピー、アレルギー対策SHOPのもぐもぐ共和国
・クォーク食品館
・アトピー、アレルギーのこだわり商品をお取り寄せ「アレルギー生活改善総合研究所」
★Aカットごはん
・Dr.ミールヘルスケア食品館
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