食物アレルギーと診断されたときの戸惑いはもちろんですが、今後、「何を食べればいいの?」、「何を食べさせてあげたらいいの?」という不安が募るばかり… 食物アレルギーの治療の一環として、アレルゲンとなる食品を除去することは重要ですが、単なる除去では栄養面の不安はさることながら、日々の食の楽しみを失う原因の1つとなります。

アレルギーがあっても食べられるものはいっぱいあるんだよ! そんな食材探しの不安が、少しでも解消されるお手伝いをできたらなと思っています♪

ただし、微量混入により重篤な症状を示す方は、直接製造元もしくは取扱店と直接、相談をして下さい。これらの商品取引に関して、何らかの問題が生じても、当方では責任が一切もてません。注意・免責事項を確認の上、各自でご判断下さい。また、サイト内の記事に関しても、一切の責任を負いかねますので、ご了承下さい。このブログの本サイトは、こちらです♪ また、カテゴリーを細分類しましたので、商品検索にお役立て下さい
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2005年08月03日

アレルギー・アトピー&からだにやさしいベビーフード♪

アレルギー・アトピーがあったり、その予防を心がけている方には、こちらの方法をすすめています。通常の離乳の進め方とは異なり、「回転食」を基本とした進め方です。

アレルギー・アトピーがある場合の離乳の目的は、赤ちゃんが「何を食べることができて、何を食べられないかを知ること」を知るための、「素材(食材)選び」が重要だと思います。特に、離乳初期や中期頃の赤ちゃんは、食事から栄養を充分にとれるわけでもありません。

「赤ちゃんがたくさん食べてくれるから…」、「栄養のあるものをたくさん食べさせたい…」など、これは誰しも少なからずもつ親心。しかし、それが消化器の未熟な赤ちゃん、特に、アレルギー・アトピーのある赤ちゃんには、むしろ、逆効果(あだ)になっていることも少なくありません。

アレルギー・アトピーに配慮した離乳食を考えている人にとっては、近所のスーパーや薬局などで市販されている、ごく普通のベビーフードはためらってしまうことが多いと思います。離乳初期から、ひとつの瓶に数種類の食材が入っていたり、初期から利用可能と表示してあるベビーフードにですら、卵・乳成分・チキンエキスなど、アレルギー・アトピーにはぜひ避けたい原材料が多く利用されているのも現状で、安心して、ベビーフードすら利用できないんだと落ち込むこともあると思います。

でも、ママの体調が悪い、仕事をしていて、なかなか手作りのものを準備する時間がとれない、外出時・旅行時・帰省時、非常食や保存食などに、どうしてもベビーフードを利用したいということが出てくると思います。そういうときのおすすめのベビーフードを紹介したいと思います。

いずれも有機の米や野菜を利用しています。ただ、ベビーフード全般にいえることは、「〇ヶ月より利用可能」となっていても、現状は2〜3ヶ月遅らせた方が、特に消化機能が未熟なアレルギー・アトピーの赤ちゃんにはやさしい商品となると思うことです。下記には、おもゆとおかゆを除き、5大アレルゲン対応のものを選んでみました。ただし、お米アレルギーの場合は、リンゴの入ったものもなるべくやめた方が良いと思います。理由はこちら


<離乳初期頃から利用OK>
有機米おもゆ
  有機米おもゆ
有機米とろとろおかゆ
人参無添加すりおろし煮
かぼちゃ煮無添加
さつまいも煮無添加

<離乳中期頃から利用OK>
有機米つぶつぶおかゆ
有機米つぶつぶさつまいもおかゆ
さつまいもゼリー

<離乳後期頃から利用OK>←完了期頃以降でもOK
りんご無添加おろし煮
りんごゼリー
りんごとさつまいものジャムタイプ

<離乳完了期頃から利用OK>
じゃがいも煮無添加
りんごクリーミー無添加
人参クリーミー無添加
かぼちゃクリーミー無添加
ほうれん草クリーミーペースト
かぼちゃのジャムタイプ
人参のジャムタイプ

上記で気づかれたと思いますが、ジャガイモは通常では初期から利用をすすめている食材ですが、代表的な仮性アレルゲンの1つで痒みを起こしやすいそうなので、「1歳頃からの利用とし、0歳代ではなるべく使用しないこと」と栄養指導をうけてきた経験に基づいています。そのため、ご利用の判断はご家庭にお任せしますし、お米・小麦に強いアレルギーがあり、ジャガイモを主食代用として、回転に用いざるを得ない場合は、この限りではありません。


上記で紹介した以外にも、この有機まるごとベビーフードには、たくさん種類がありますが、完了期〜幼児食頃が良いのかなと思います。もちろん、その時期になると、BF?と思うかもしれませんが、1人分作ることが面倒な時は、下記のようなベビーフードに+@して、調理の素材として使うだけでも、少しは手抜きになり、便利になると思います。

ただし、上記で紹介した以外の商品の多くは、大豆もしくはグリーンピースが入っていたり、豆乳が使われているので、大豆アレルギーの方は利用できません! また、調味料には、大豆醤油が使われているので、麦入りです。麦アレルギーの方で、代替調味料を使われている方は利用できません。さらに、出汁には、鰹と煮干が使われています。魚アレルギーの方は利用できませんし、回転を心がけている方の場合は、常時使うというよりは、保存食・非常食・外出時などの利用になると思います。また、保存食・非常食・外食のお供にする場合は、あらかじめ体調が良い日に、必ず試しておいてから、常備するようにして下さい。緊急時やお出かけ先での発症予防となります。

上記のベビーフードが購入できるショップは下記の通りです。
ケンコーコム
有機家
爽快ドラッグ


さらに、上記以外に、5大アレルゲン対応のベビーフードがキューピーから販売されています。商品紹介は、こちらを参考にして下さい。書き出すのが面倒になりました。

5大アレルゲン不使用ではありますが、ひえもしくはあわ、雑穀醤油が使われています。ただし、すべてコーンスターチが使われているので、コーンに敏感な方、雑穀(特にきびやあわ)に症状がある場合は利用しないで下さい。また、5大アレルゲン対応だからといっても、抗原性の高い食材も含まれていますし、まったく症状が出ないわけではありません。上記のベビーフードも含め、最初は1さじから与えて大丈夫かどうかを見極めることを忘れないで下さい。

そういう意味では、外出・旅行・帰省時などは、上記の1つもしくは2つくらいの素材が入った有機まるごとベビーフードと、ケアライスなどの低アレルゲン米のレトルトパックが良いかもしれません。レトルトごはんはあらかじめ湯せんして持って行くことが可能ですし、旅行先などではホテルなどでも温めてもらえると思いますから…

また、ご飯のお供には、ふりかけも忘れずに! ふりかけさえあれば、どうにでもなることも多いですから(笑)。

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posted by びびあん♪ at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | アレルギー対応ミルク・BF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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