小麦アレルギーがあると、うどんやスパゲティーなどの麺類が除去対象食品となります。麺類は大人から子どもまで好きな食品の1つであり、麺類が大好きな方や、手軽なメニューとして日頃の食生活には欠かせないものになっていることも多いと思います。そんなとき、「除去」と言われて、今後の食事作りに頭を抱える方が多いと思います。でも、便利な世の中、麺類の代替食品の種類も豊富です。また、最近は代替食品の食感や味がかなり改善されてきています。
小麦麺の代用には、雑穀・米・さごやし(サクサク粉)やキャッサバ(タピオカ粉)などの澱粉が用いられます。今回はこの中の雑穀からできた麺を紹介します♪
雑穀でよく用いられる素材は、きび・ひえ・あわ・キヌア・アマランサスです。麦や米にアレルギーがある場合は、これらの雑穀にも感作されている可能性は否定できませんので、あくまでお子さんの症状を観察しながら与えるようにして下さい。
雑穀にはカルシウムや鉄分などのミネラル分・食物繊維などが豊富に含まれており、アレルギー・アトピーっ子の腸内環境改善や栄養補給にはおすすめの食品の1つとなっています。ただし、玄米と同様、ゆっくりと噛んで食べること、灰汁抜きをしっかりとして、加熱を充分にすることが、消化を充分にするために重要であることはいうまでもありません。雑穀や玄米に症状が出る場合、この消化能力が不足していることが原因である場合も多いようです(
参考)。授乳中の場合、雑穀を食べて、おっぱいが張りやすい方は、この消化能力が不足している可能性もありますので、注意して下さい。これは雑穀100%のご飯のみならず、ご飯に約1−2割ほど混ぜて食べる場合でも同様です!
それでは、いよいよ麺類の紹介です♪
小麦アレルギーの方はもちろんのこと、離乳食・幼児食として、また授乳中のママにもおすすめの商品です! 私がよく用いていた麺類は下記です。
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きびめん 
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あわめん 
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ひえめん 
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スーパーグレインキヌアスパゲティ


これらは小麦麺と比較すると、同じ量でもおなかが満足! 授乳中のママでいくら食べても、おなかが満足しないという方や小麦のとりすぎに注意をしている方にはおすすめ! これらの麺類の利用法ですが、きびめんはスパゲティーのような洋風に、あわめんはラーメン風に、ひえめんはうどんのような和風に最適です! 麺の色も、きび・あわは黄色っぽいのですが、ひえは白っぽいから、なおさらコピー食としてGOOD! 参考レシピは
こちらのミートスパゲティー(きびめん)、煮込みうどん風(ひえめん)、ラーメン風(あわめん)です。もちろん、ひえめんだから、絶対に和風とこだわらなくてもOKです。どの麺をどのレシピに使っても、それなりのおいしさがあります!
キヌアスパゲティーは乾麺ながらも、少し油断すると、腰がなくなる傾向があるので、規定時間にならないうちに時々試食しながら、好みの硬さにゆでるのがポイントです! 他の麺は逆に規定時間より若干長めの方がちょうど良い感じで食べられました! この3種類は原料にタピオカ粉をくわえているのですが、キヌアスパゲティーはトウモロコシをくわえているので、この澱粉の違いかもしれません。
ただし、キヌアスパゲティーはトウモロコシが利用されていますので、きび・あわなどに症状がある場合は利用できませんので、ご注意下さい! もちろん、他の麺もタピオカ澱粉に過敏な場合は利用できませんので、お子さんの離乳食に用いる場合は、まずは原材料単独がOKだということがわかってから用いて下さいね!
また、キヌアのマカロニ風もあります!
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スーパーグレインバスタパゴダ (キヌアマカロニ)
こちらは、キヌア・トウモロコシ・赤ピーマン・ほうれん草からできています。
雑穀乾麺は上記以外に、別の会社からも発売されています♪ この雑穀乾麺は小麦・そばの微量混入を防ぐため、なんと雑穀麺専用の製造工場を作ったそうです。過敏な小麦アレルギー・そばアレルギーの方には朗報です。
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ひえの麺
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きびの麺
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あわの麺
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posted by びびあん♪ at 18:51|
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主食(麺類)