食物アレルギーと診断されたときの戸惑いはもちろんですが、今後、「何を食べればいいの?」、「何を食べさせてあげたらいいの?」という不安が募るばかり… 食物アレルギーの治療の一環として、アレルゲンとなる食品を除去することは重要ですが、単なる除去では栄養面の不安はさることながら、日々の食の楽しみを失う原因の1つとなります。

アレルギーがあっても食べられるものはいっぱいあるんだよ! そんな食材探しの不安が、少しでも解消されるお手伝いをできたらなと思っています♪

ただし、微量混入により重篤な症状を示す方は、直接製造元もしくは取扱店と直接、相談をして下さい。これらの商品取引に関して、何らかの問題が生じても、当方では責任が一切もてません。注意・免責事項を確認の上、各自でご判断下さい。また、サイト内の記事に関しても、一切の責任を負いかねますので、ご了承下さい。このブログの本サイトは、こちらです♪ また、カテゴリーを細分類しましたので、商品検索にお役立て下さい
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2005年06月30日

石臼で引いた国産小麦からできた全粒食パン(卵・乳・大豆不使用)



この全粒食パンは、小麦・酵母・塩ととてもシンプルな原材料から作られています♪ 小麦も国産であり、さらに、昔ながらの石臼で引いたものというこだわりをもっています。

粉類で症状が出る場合には、酸化が原因と言われています。粒が粉になることで、空気に触れる表面積が広くなり、そのため、酸化が早く進むそうです。最近は、オートメーション化が進んでいるので、機械で粉末にしますので、この時点で、すでに酸化がはじまっていると言われています。それは、機械が接触する時に発生する摩擦熱が関連しているそうです。酸化で影響を受けるのは油脂類です。粉に含まれる油脂類が多いほど、酸化の影響を受けやすく、症状にも関連していると思われます。

しかし、昔ながらの石臼で粉にしたものは、ゆっくりと石を廻して引くため、この摩擦熱が発生しにくいそうです。だから、上記パンには油脂類は含まれていませんが、そういう酸化の微妙な影響を受けやすいお子さんには、このようなパンが良いのかなと思います。
他のパンは?
posted by びびあん♪ at 02:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 主食(小麦パン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月28日

卵・(乳)・大豆不使用の缶入り小麦パン:非常時・災害時の対策に♪



ご存知ですか? 缶入りのパン!
缶入りパン製造の得意なアキモトさんから、アレルギー対応のパンが販売されていることを…

缶をあけると、ふんわりと柔らかい、薄紙に包まれたパンがでてきます。アレルギー対応マーガリンである青空ソフトを使っているため、おいしいです♪ 缶詰のため、焼きたての風味が保たれているようです。

忙しい日、帰省時や外出時、体調が芳しくない日、非常時・災害時の持ち出しに便利なパンです。ただ、賞味期限が3ヶ月なので、こまめな交換が必要ですが(笑)

卵・乳・大豆を使用していませんが、牛乳アレルギーの強い方は利用を控えて下さい。成分分析結果が擬陽性のためです。擬陽性は陰性の範囲で、本来は表示義務に該当しないのですが、完全陰性の規定より多い乳成分が検出されているということです。このデータはこちら

このパンをスライスして、アレルギー対応クリームもしくはサツマイモや果物などのペーストをはさみ、上に果物を乗せると、お子様の誕生日やクリスマスケーキの代用にもできるので、重宝することには間違いありません!

このパンは、生協パルシステムのアレルギー対応カタログ「ぷれーん」でもときどき取り扱っています♪

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缶詰パン(缶パン)
アレルギー・アトピー対応ではありませんが、非常時・災害時に役立つ商品なので、あえて紹介します♪ 上記と同様、独特の製法で作られ、焼きたての風味を保っています。風味を高めたい場合は、缶のまま湯せんをすると良いそうです(笑)。

また、上記のアレルギー対応とは異なり、保存期間も1年と長期保存が可能です。柔らかいので、乳幼児からご老人まで安心して食べられるので、保存食・常備食として、とても重宝すると思います♪
posted by びびあん♪ at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 主食(小麦パン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月15日

卵・乳・油脂類・砂糖不使用の無添加角食パン♪

現在、市場で流通している小麦製品は、輸入された原料で作られたものがほとんどです。輸入品にはポストハーベストの問題があり、それが症状に大きく影響を与えている場合があります。ポストハーベストとは、輸送中の害虫駆除を目的として、収穫後に農薬散布が行われることです。これらの農薬に対する問題は、今後食材そのものに対するアレルギー症状よりも重要視されるのは間違いありません。現に、食材に対するアレルギーだと思って、除去生活を続けていたものの、たまたま無農薬商品を奮発して購入してみたら、症状が出ず、それ以来、無農薬食品なら普通に食べられるようになった例も少なくありません。それだけ、農薬が大きく影響していることだと思います。

小麦の品種は、世界中2,000種類をはるかに越えており、私たちが現在、主に口にしているのは、日本古来からその土地で育ってきた伝統的な品種ではなく、海外で育成されている品種がほとんどです。そのため、私たちのからだを作る細胞が、同じ小麦でも品種が異なるので、異物とみなしてしまい、アレルギーという症状で警告を与えるようです。もちろん、消化能力の問題もあります。

からだ本来がもっている消化酵素は、その品種に特有なものが多く、他の品種が有する特異的なタンパクを充分に消化できない可能性が高いため、未消化のタンパクが体内に入り、アレルギーという形で現れていることも考えられます。そのくらい、からだの細胞は精密だそうです。特に、ここ半世紀のうち、これら小麦の輸入量がどんと増え、国内産が減り、気づけばほとんど海外の品種を積極的に食べるようになっていました。これら海外品種が、からだの細胞とミスマッチをおこし、昔の日本人がごく普通に食べていた小麦製品に対してまでアレルギーを増加させていることも、小麦アレルギーの原因の1つかなと思っています。

上記を考えると、小麦はなるべく国産の昔からの品種を口にする方が安心であるように思われます。上記のことを配慮したパンを売っているショップがありました。昔からの伝統的な品種の1つである南部小麦(岩手県産)を用いた食パンです。



この角食パンは、南部小麦・ホシノ天然酵母・天日塩・浄水というシンプルな原材料で作られています。原材料にもこだわりをもたれていて、南部小麦は中力粉で、残留農薬や漂白剤などの添加物の心配もないようです。これらの原材料については、こちらを参考にして下さい。また、卵・牛乳・乳製品・砂糖類・油脂類は不使用で、合成保存料、着色料等の添加物も一切不使用と安心できる食パンです。添加物などに敏感なお子さんには、ぜひおすすめです♪

上記は2斤ですが、お好みの厚さにスライスして、一枚ずつラップもしくはジップロックフリーザー用保存バックサンドイッチ用保存バックに入れて、冷凍保存し、必要時に欲しい分だけ焼くと良いと思います♪
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posted by びびあん♪ at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 主食(小麦パン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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