食物アレルギーと診断されたときの戸惑いはもちろんですが、今後、「何を食べればいいの?」、「何を食べさせてあげたらいいの?」という不安が募るばかり… 食物アレルギーの治療の一環として、アレルゲンとなる食品を除去することは重要ですが、単なる除去では栄養面の不安はさることながら、日々の食の楽しみを失う原因の1つとなります。

アレルギーがあっても食べられるものはいっぱいあるんだよ! そんな食材探しの不安が、少しでも解消されるお手伝いをできたらなと思っています♪

ただし、微量混入により重篤な症状を示す方は、直接製造元もしくは取扱店と直接、相談をして下さい。これらの商品取引に関して、何らかの問題が生じても、当方では責任が一切もてません。注意・免責事項を確認の上、各自でご判断下さい。また、サイト内の記事に関しても、一切の責任を負いかねますので、ご了承下さい。このブログの本サイトは、こちらです♪ また、カテゴリーを細分類しましたので、商品検索にお役立て下さい
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2007年01月07日

昆布だし



うちの子は魚アレルギーです。魚そのものだけでなく、加工品から調味料のレベルまで口にすることができないため、普段は出汁なしで、素材そのものから出た味で食べています。昆布から出汁をとればいいのですが、面倒くさがりやの私は手抜きしてしまいます(爆)。出汁がなくても、慣れてしまえば、肉や野菜の素材の味が出ているので、とてもおいしいのですが…
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posted by びびあん♪ at 23:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 調味料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

大豆・米からできた味噌(麦不使用)




からだにやさしい味噌を見つけました。米アレルギーの方がよく用いるゆきひかりという品種の低アレルゲン米を麹にしたものと大豆、塩からできた味噌です。
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posted by びびあん♪ at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 調味料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月25日

卵不使用マヨネーズ3種類



<原材料>
食用植物油脂(なたね油:遺伝子組み換えでない)、米酢、コーンスターチ、タピオカ澱粉、安定剤(微小繊維状セルロース、キサンタンガム)、食塩、香辛料




<原材料>
食用植物油脂(なたね、パーム)、醸造酢(さとうきび由来)、とうもろこし澱粉、食塩、香辛料、安定剤(微小繊維状セルロース・キサンタンガム)




<原材料>
なたね油、梅酢、アレルギー用ミルク、低アレルギー小麦粉、てんさい糖、小麦澱粉、洋からし、酸味料(クエン酸)

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2005年06月18日

食物アレルギーの代替調味料 No.3(雑穀味噌・米味噌)

これまでに、アレルギー対応醤油(雑穀・米・魚)を紹介してきました(参考:No.1No.2)。今回は、アレルギー対応味噌の紹介です。こちらも基本的に醤油と同じで、No.1に書いたことと、ほぼ同じ内容ですが、ご了承下さい♪

大豆・麦に対するアレルゲンがわかり、まず戸惑うのが調味料です。味噌・醤油には、特に大豆がつきものだからです。調味料まで含めた完全除去を行う場合、通常の味噌・醤油は使えなくなります。毎日塩味だけ?と戸惑う人が多いかもしれませんが、最近では、それに代わる味噌・醤油が数種類出ているので、それらを上手に利用して、食の楽しみを広げることが重要だと思います。

<雑穀味噌>
ひえのみそ(クリーミー)

あわのみそ(クリーミー)

きびのみそ(クリーミー)

発芽キヌアみそ
キヌア味噌(ライフ)
大麦みそ


<米味噌>
こめのみそ(クリーミー)


主なものは上記です。これらは大豆が不使用です。ただし、米や雑穀、麦にアレルギーがある場合、それに該当する原材料を用いた味噌は利用することができません。

味噌も他の食材と同様、回転させることが理想的です。もちろん、食物アレルギーのある赤ちゃんや子どものみでの消費は不可能なので、家族での使用が理想的です。できれば、家族全員ですが(同居している祖父母は別としても…)、最低でも母親・その子の兄弟姉妹を一緒の調味料にすると、昼食など料理の手間が省けると思います。

また、なるべく醤油と同じ原材料を用いた回転にすることも忘れずに♪ 例えば、稗醤油の日には、稗味噌を利用するというように…

調味料の回転も、肉類・魚類などのタンパク源と同様、毎日同じものをとらない、新たなアレルゲンを作らないという予防法の観点から、重要となります。雑穀のうち、ひえ・あわ・きびは、米や大麦と同様、イネ科ですから、特に、米や麦にアレルギーがある場合、イネ科以外のキヌア味噌を回転にくわることが重要なポイントになるかもしれません。

さらに、調味料では症状が出ない軽度の方・厳格除去を指示されていない方・除去解除が進んでいる方には、アレルゲンとなるタンパクの大部分が分解を受けているとされる長期熟成の味噌をおすすめします。最低でも1年以上、できれば2−3年ものがおすすめです。長期熟成の味噌類は後日紹介しますが、例えば、こちらで紹介しているようなものです。

上記の中で、「どれが用いやすいの?」と聞かれれば、それは長期熟成品だと思いますが、そうばかりは言ってられません。私が利用したことがあるのは、クリーミータイプになる前の雑穀味噌3種類(きび・あわ・ひえ)ですが、醤油と同様、ひえ>あわ>きびの順だったと思います。味のとりやすさ、味覚的な問題ですが、全体的に若干甘めだと思います。ただ、これは個人差が大きく、あわが好きという方もいれば、きびが好きという方もいらっしゃるので、あとはご自身で確かめてもらうしかありません。また、これらよりも、キヌア味噌や米味噌の方が比較的スムーズに普段の食生活に取り入れやすいという話も聞くので、代替調味料の使用に不安が大きい方は、米味噌やキヌア味噌などから試してみると良いかもしれません。大麦味噌は普段、麦味噌(大麦・大豆が主原材料)を利用している方なら、普通に取り入れやすいのではないかと思います。
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2005年06月10日

食物アレルギーの代替調味料 No.2(雑穀醤油・米醤油・魚醤油)

前回は麦・大豆不使用の醤油を紹介しましたが、今回も大豆・麦不使用の醤油を紹介したいと思います。前回は大高醤油さんの商品が中心でしたが、今回は辻安全食品さんの商品を中心としますが、基本的な説明は前回と同じなので、省略させてもらいます♪ しかし、数社からアレルギー・アトピー対応の商品が開発・製造・販売され、食の楽しみが少しでも広がることは、本当にありがたいことだと思います♪

<雑穀醤油>
ひえしょうゆ辻安全食品
あわしょうゆ辻安全食品
きびしょうゆ辻安全食品
キヌアしょうゆ辻安全食品
キヌアしょうゆ丸秀)
キヌア醤油(ライフプロポーション)

<米醤油>
米しょうゆ辻安全食品
大豆不使用☆純米しょうゆ☆(ムソー)

<魚醤油・魚介類の醤油>
純正いわし醤油辻安全食品
純正いか醤油辻安全食品
ヤマサ 魚汁(よしる)(いわし・ヤマサ)
ヤマサ 能登特産いしる(イカ・ヤマサ)

<その他>
さしすせそ

これは醤油風の調味料で、酵母エキス・食塩・昆布エキス・ビートオリゴ糖・グルコン酸ナトリウム・笹エキスからできています。大豆・麦などの穀類が使用されていないので、重宝すると思います。

また、大豆・麦両方不使用ではありませんが、次のような醤油もあります。
<大豆不使用・小麦使用>
麦しょうゆ

これは小麦は使用していますが、大豆不使用なので、大豆アレルギーの方にはおすすめです。ただ、小麦アレルギーがなくても、米アレルギーまたはその疑いがある場合は、この醤油と上記の雑穀や魚醤油などとの回転が望ましいと思います。

<小麦不使用・大豆使用>
オーガニックたまり醤油(丸又)
小麦をつかわない丸大豆しょうゆ(イチビキ)

これは大豆を使用していますが、小麦を使用していません。そのため、大豆アレルギーがないのであれば、最も普通に味付けができる醤油ではないかと思います。特に、下側の小麦をつかわない丸大豆しょうゆです。イオンの一部の店舗においてあるという話を聞いています。
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2005年06月06日

食物アレルギーの代替調味料 No.1(雑穀醤油・米醤油・魚醤油)

大豆・小麦に対するアレルゲンがわかり、まず戸惑うのが調味料です。味噌・醤油とも麦・大豆が入っていることがほとんどだからです。調味料を含めた完全除去を行う場合、通常の醤油・味噌は使えなくなります。毎日塩味だけ?と戸惑う人が多いかもしれませんが、最近では、それに代わる調味料が数種類出ているので、それらを上手に利用して、少しでも食生活の楽しみを失わないようにすることが理想的です。

調味料に関しては、数回に分けて紹介する予定ですが、今回は大豆・麦を含まない醤油を紹介したいと思います♪

<雑穀醤油>
稗しょうゆ
  稗しょうゆ(大高醤油)
粟しょうゆ(大高醤油)
キビしょうゆ(大高醤油)
キヌア醤油(大高醤油)

<米醤油>
米しょうゆ(大高醤油)
大豆不使用☆純米しょうゆ☆(ムソー)
白菊純米醤油(白菊商事)

<魚醤油>
魚しょうゆ 300ml
秋田しょっつる(ハタハタ100%)(諸井醸造)
 →他にも数種類のしょっつる・ナンブラーがあります♪

主なものは上記です。これらは大豆・麦とも入っておりませんので、今まで使っていた醤油や味噌の代用として用いることができます。ただし、米や雑穀・魚類にアレルギーがある場合、そのアレルゲンとなる原材料でできているものは利用できません。

調味料も他の食材と同様、回転させることが理想的です。もちろん、食物アレルギーのある赤ちゃんや子どものみでの消費は不可能なので、家族での使用が理想的です。できれば、家族全員ですが(同居している祖父母は別としても…)、最低でも母親・その子の兄弟姉妹を一緒の調味料にすると、昼食など料理の手間が省けると思います。

参考までに、我が家では、市販のごく普通の調味料は一切購入せず、家族全員でこれらの商品に変更しました。厳格にしていた頃は、これらを2−3種類そろえて、日々回転していましたが、経済面・開封後の消費期限・冷蔵庫のストック場所を考えると、使いきり型回転法に変更しました。それは上の子の除去食が徐々に解除になる頃から、使いきり型回転法です。ただ、下の子は制限が多く(麦・大豆・雑穀・魚がアレルゲンのため)、上記での日々回転はできないので、現在は米醤油・塩の回転となっています(子本人)。

調味料の回転も、肉類・魚類などのタンパク源と同様、毎日同じものをとらない、新たなアレルゲンを作らないということで重要ですから、特に、大豆・穀類にアレルゲンがある方にはおすすめです。米・麦はイネ科ですが、上記の雑穀(稗・粟・キビ)も同じイネ科だからです。そのため、イネ科ではない調味料である、キヌアしょうゆや魚しょうゆを回転に取り入れることも重要となります。ただ、魚しょうゆの原材料は、発酵をさせてあるといっても、「魚」ですから、毎日の利用は避けた方がよく、この場合は使いきり回転型にしない方が良いと思っています。そういう観点では、出汁もご注意下さい。毎日同じ魚の出汁はやめた方が良いと思います。

さらに、調味料では症状が出ない軽度の方・厳格除去を指示されていない方・除去解除が進んでいる方には、アレルゲンとなるタンパクの大部分が分解を受けているとされる長期熟成の味噌や醤油をおすすめします。最低でも1年以上、できれば2−3年ものがおすすめです。長期熟成の醤油・味噌類は後日紹介しますが、例えば、有機農法丸大豆醤油(笛木醤油)のような2年熟成ものなどです。

上記の中で、どれが用いやすいの?と聞かれれば、それは長期熟成品だと思いますが、それ以外では、米醤油が調理中の味のとり方も違和感なくできたと思いますし、味もおいしいと思います。雑穀醤油では、稗しょうゆ>粟しょうゆ>キビしょうゆの順で扱いやすく、また味もよかったと思います。ただ、米醤油よりは慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。特に、後者になるほど… キヌア醤油を利用したことはありませんが(購入直前に、雑穀アレルギーが判明したため。娘のときは現在ほど普及していませんでした)、雑穀醤油の中では最もおいしいという話をよく聞きます。魚醤油はしょっつるのように、お住まいの地区では、ごく普通に使われるようですから、案外使いやすいのかもしれません。魚独特の風味が嫌いとかでなければ…

上記の醤油すべては、どちらかというと、普通の醤油より塩味を強く感じるので、はじめての調理の際は、普段使う量より少なめにくわえて、味を調整することをおすすめします。
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posted by びびあん♪ at 09:28| Comment(1) | TrackBack(2) | 調味料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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